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2022 大雪の負の連鎖 [暮らし]

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久しぶりに、うちの郵便受けが雪に埋まりました。
ま、日頃から気にかけて除雪はしているので、辛うじて蓋は見えていますがね。
こちらに来た頃は気にもしてなかったので、完全に雪山に埋もれたことがあります。
するとこちらのポストマンはスコップを携帯しているようで、わざわざ掘り出して
葉書を入れてくれていました。ブログに載せて感謝した思い出があります。
近年は雪に埋まることなどなかったのですが、やはり今年は大雪です。

今回のタイトルの”負の連鎖”は、郵便受けの話ではありません。
うちは車庫と道路の間に、10mほどのスロープがあるのですが、
ジンゴロウ沢の水を引き入れ、その斜面に流して融雪に利用しています。
その水が先日から出なくなりました。雪の重みで接続部が外れたみたい。
接続部は3mもある雪の下なので、もう、掘り出して復旧するなんて出来ません。

車を出さないわけにはいかないので、仕方なく朝と夕方、
除雪スコップとスノーダンプで1時間かけてスロープを雪かきしています。
身体もきついですが、酷使するので先に除雪道具が壊れちゃった。
スコップの柄は折れるし、スノーダンプもパイプが曲がってしまいました。

不都合はそれだけでなく、村上まで買いに行ったのに、どこにもないの。
今は、大きなホームセンター、某コメリも某ムサシにも置いてありません。
都会ならともかく雪国ですよ。暮れには山のように積んであったのに・・。
今年はホントに春が待ち遠しい。


郵便受けが雪に埋まりました。
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うちの郵便受けです。
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1月頃の郵便受け。
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今月初めの郵便受け。
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とにかく、掘り出しました。
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スロープに水を流す融雪装置です。
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先日までは雪を溶かしていたのですが、
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今は朝晩2回の除雪作業です。
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我が家の雪下ろしの記録 2022 [暮らし]

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今月の初旬はずっと雪降りの日が続きました。
南のベランダには屋根からの雪も加わるので、こまめに雪下ろしをしていたのですが、
反対の北側の雪はいつものように、放っぽってありました。
こちらはシーズンに1,2回、雪が自然に屋根を滑り落ちるのを利用して、除雪します。
その様子は去年、記事にしていますので、よかったらご覧ください。

11日に快晴になったので、様子見に雪の上に出たら、なんと屋根全体が覆われています。
これじゃあ滑り落ちるわけがない。このままだと積み重なる一方でかなりヤバイ。
仕方ないので覚悟を決めて、除雪スコップとスノーダンプで除雪を始めました。
幸いにも高気圧が居座って、今日(15日)の午前まで好天が続き、仕事を終えました。
明日から大雪になる予報ですが、これでしばらくは大丈夫でしょう。

改めて眺めると、よく一人でここまでやったなぁ。自分を褒めてあげたいかも。
それにしても、 うー! 腰が痛い!!


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山の神、社の屋根の雪下ろし 2022 [暮らし]

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徳網集落に雪降りが続いています。
”山の神の、屋根の雪が危ないから雪下ろしをしよう”という話が出ましてね、
各家から人足を出すことになりました。こういう仕組みがまだ残っているの。
深い雪の中を現場に着いたら、なんかうちの屋根と変わらない気がするけど・・。
ま、手際よくすぐに仕事が始まったので、もう写真を撮ってる暇はない。
事前の画像は1枚だけです。いや、2枚か。

ブログに載せる写真は、作業が終わった後にゆっくり撮りました。
”何だよ、屋根にまだ積もっているじゃない”と言われそうですが、
それは社が終わった次に、公民館の屋根の雪下ろしにかかったためです。
公民館が終わってからだから、約1時間後の画像になります。
1時間後にこれだけ積もっちゃうのよ。うちの屋根が心配になってきた。


ハシゴを登って雪の上に出ないと、山の神の社に行けません。
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参道は傾斜が急なので、脇を通って社の裏に回ります。
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作業前の社の屋根。雪の高さはうちと変わらないみたい。
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広く撮ろうと、カメラを向けたまま下がったら、足がはまってコケちゃった。
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以下、除雪完了後の画像です。
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ベランダの雪下ろし 2022 [暮らし]

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昨日は全国的に穏やかな天気だったようで、小国も一日陽が射していました。
”こんな時やらなきゃやる時がない!”ということで、
正月の間に積もり積もった、ベランダの雪下ろしを始めました。

うちのベランダは屋根の雪がそのまま落ちてくるので、あっという間に積もります。
下に車を止めているので、ベランダが潰れたら悲惨な事態に陥ります。
最初のベランダはそれで潰れてしまい、今は2周りも太い部材を使っているのですが、
それでも2mも雪が載っているのを見るのは、気持ちが悪い。
幸い、ジンゴロウ沢が横を流れているので、ベランダから落とすだけで処理できます。
本当に役に立つ沢です。でも、すぐにジンゴロウ沢も雪に覆われてしまいますけどね。

雪下ろしをしていたら、隣の子供たちが”手伝ってあげる”とやって来ました。
”少しは役立つかな”と思ったのが甘かった。しばらくは作業も進んだのですが、
もぐもぐタイムが終わったら、”雪の魔王”との闘いの場所になっちゃった。
雪の塊をキックとパンチで粉々にするのですが、沢まで下りて闘い始めるの。
”何だよそれ?!、向こうで闘ってくれよ!”と言っても敵はここにしかないので、
聞きやしない。 もう少し下ろしたかったんだけど、まぁ、いいか。


雪下ろし前 before
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ベランダの雪をジンゴロウ沢に落とします。
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隣の子供たちが手伝いに来ました。
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ちょっと休憩、もぐもぐタイム。
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ジンゴロウ沢にも下りて、魔王との闘いが始まる。
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雪下ろし終了 after
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新しい道路が出来た 2021 [暮らし]

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夏の終わり頃からだったと思うのですが、町からの途中にある越中里橋と
中荒川橋の横に、立入禁止の標識が立って、工事が始まったようでした。
”ようでした”というのは、まったく目立たなくて、何の工事かも知らなかったの。
それまで先は藪になっているだけで、入る気にもならないし入ったこともありません。
地元だけの農道みたいで、どこまで続くのか、戻って来れるのかもわかりません。

それが先日横を通ると、立入禁止が外されて綺麗に舗装された道になっていました。
”あれっ?”と思って恐る恐る乗り入れてみたのですが、中荒川橋から越中里橋まで
約3㎞の狭いけれど快適な道が続いていました。もちろん対向車などありません。
これはそれまで砂利道だった荒川の堤防の上を、舗装し直した道路なんですね。

今まで1本しかない町までの道を災害に備えて2本にする、村の要望かと思ったら、
そうでもなくて、誰も関心を持ってないようです。もちろん開通式もなし。
”あれは国交省河川局の作った道路で、お金が余ってたんじゃないの”なんて言うの。
ま、河川維持のための道路のようですが、幅が狭くてその後も誰も通りません。
mukuパパの写真撮り用に作ったみたいで、とても嬉しい。


中荒川橋からの入り口
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越中里橋からの入り口
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道幅がこんなに狭いので・・
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すれ違い場が作られています。
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別の場所ですが、以前はこんな様子の道でした。
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奇しくも両橋の横には、砕石場があります。こちらは越中里橋側。
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こちらは中荒川橋側。
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スノーポールが立った 2021 [暮らし]

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昔、真冬の北海道で仕事をしていた時、吹雪の中を運転することがよくありました。
周囲は真っ白で何も見えない。10mほど前方の路面が見えるだけ。
左右の境も分からなくなり、車の進む方向を何度も見失う。
でも、後の車に追突されそうで止まってもいられない。
とても怖い思いで運転したものです。
わずかに近づいて来るスノーポールだけを頼りに、のろのろと進みました。

そんなことでスノーポールはドライバー向けの雪国の冬の設備だと思っていました。
ところがこちらに来て、そうではないと知って驚きました。
それで以前にはよく問題としてブログに載せました。覚えているかしら?
新しい読者の方もいるので答えを言うと、これ、除雪車の目印なんですね。

オペレーターはスノーポールを目印に道路端を確認して除雪車を進めます。
腕の見せ所はどれだけポールに近づけて除雪できるかです。
近づけ過ぎると縁石やガードレールを傷つけてしまいます。
ま、こちらでは春になるとよく傷跡を目にするような気がしないでもないかな。
でも冬のドライバーにはありがたい。幅広い雪面を安心して走れるからです。

よく村上市に行くので新潟県を走るのですが、ポールまでの幅に余裕があります。
”何で?もっと削れるじゃん”と思うのですが、そのぶん道幅が狭くなっています。
雪道で車がすれ違う時ほど気を使うことはありません。ほんと疲れるんだわ。
あー、いや、もちろん新潟県でもいろんな雪道があると思いますけどね。


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” 秋深し、・・・・侘び住まい ” [暮らし]

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『 秋深し 徳網の里の 侘び住まい 』
う~ん、字数が合わないし、こちら山の中なので根岸のような文化の香りがないなぁ。

前回の記事と順序が違いますが、寒くないのはいいけど、毎日一回は雨が降ります。
そのため薪を取り込めない。 と言うより、その気にならないということですが。
十数年も暮らしていると慣れて、”初雪が来てからでもいいか” ってことになります。
慣れて、”早めに取り込む”ってことにならないのがmukuパパらしいところですな。

去年の初雪は確か11月10日でした。今年はまだ山にも雪の姿がありません。
でも、初雪が来ても来なくても、今年のうちには取り込まなければならない。
本格的な雪になれば、ここは屋根からの雪も加わって、4mの深さになります。
一回一回、掘り出すなんてことはできない。
今年は今までより多く薪を作ったんですよ。反面、薪置き場が一部倉庫になったの。
置く場所のない薪が出るのは必至で、どうするか悩んでいます。 遅いけど。


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秋の籾殻燻炭(もみがらくんたん) [暮らし]

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稲刈りが終わると、農家では脱穀した時に出た籾殻の燻炭が始まります。
秋の田んぼの真ん中で、モクモクと白い煙を出しているアレです。
アレ、籾殻をただ燃やしているんじゃないのね。白く灰になっては意味がない。
空気を適当に遮断して、黒い炭にしています。その炭が土壌改良剤になるらしい。
肥料になるのかと思っていたら、その効果はあまりなくて、土に混ぜると
通気性や保水性が良くなり、また土壌微生物も棲みやすくなるそうです。

mukuパパはごく近年まで、籾殻を焼いて、その灰を田んぼに撒いて肥料に
するのだろうと思っている人たちの仲間だったので、偉そうに言えません。
ただ、稲刈りが終わり、切り株の並ぶ広い田んぼの中で立ち昇る白い煙。
晩秋そのものの風景は好きでした。赤い柿の実でも入ったらたまらない。
たしかミレーの絵にそんなのがあったような気がするけど、違うか?

今朝、気付いたら向こうの飯豊の山に雪の跡がついていました。
昨日は蔵王で初冠雪があったと報道されていました。
冬が少しづつ近づいてきています。


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遠くの飯豊連山には雪の跡がありました。
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”ごはん” の朝の散歩 2021 [暮らし]

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ドアを開けてやると、元気に玄関を出ます。


梅雨に入っているのですが、あまり雨になりません。ま、結構なことですが。
ただブログのネタがねぇ・・。花や葉っぱの写真ばかりでちょっと食傷気味でしょ?
村のイベントはコロナで中止が続いているので、記事になりません。

ということで、うちのワンコ、”ごはん”の朝の散歩を撮ってみました。
他所の犬の散歩なんて興味はないと思いますが、
このブログは我が家の記録も兼ねているので、どうかご容赦ください。

”ごはん”は2011年生まれで今年10歳。ゴールデンレトリーバーの雌です。
6歳になった4年前に、mukuパパが里親となって引き取ってきました。
ゲージで育てられたためか、外に出るのはあまり好きではありません。
一日ほとんど家の中で過ごしています。ベランダに出しても家に入りたがる。
車の中は好きなのでいつも連れていきます。ただ後席で寝ているだけですが。
勝手に走り回ることもないし、吠えることもない。おとなしいいい子ですよ。

えーと、今回は撮影のためにリードをつけていないことをお断りしておきます。
(それ理由になるのか?)


ベランダの階段を下りて
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ジンゴロウ沢に向かいます。
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先ずはジンゴロウ沢で冷たい沢水を飲みます。
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飲み終えると沢の横を通って、家の前の道路に。
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路上でmukuパパが来るのを待ちます。
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頭を撫でてくれるのを待っています。
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撫でてやると、やおら路面にひっくり返ります。
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身体をくねらせて、いつものパフォーマンス。
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最後にこのポーズを決めるともう動かない。
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”もういいから早く来い!”と呼んでも動こうとしない。
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仕方ないので戻ってひっくり返すのですが・・
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”いい加減にしろよ!”
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”ほら!車が来たじゃないか!” 村の人の軽トラです。
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渋々立ち上がって、歩き始めるのですが、
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これ以上はもう行きたくないの意思表示。
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それはもういいから。
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この後、用を済ませた後は、さっさと家に戻ります。
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ベランダの階段を上って、
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朝ご飯を待つ”ごはん”。
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おわり

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山形・小国/五味沢マタギの春熊猟 [暮らし]

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何とも刺激的なタイトルですが、春熊猟の話をしようと言うのではありません。
最新刊の本の目次にある、一つの章のタイトルを持ってきたものです。

先日、お隣のSさんから、”この本が送られてきたんだけど、読んでみない?”
と言われて、お借りした本です。
数年前Sさんの世話で、著者の高桑信一氏が五味沢の春熊猟に同行した体験記が
二章にわたって綴られています。今回本になり刊行されたので贈られてきたようです。
お馴染みの村の人達の名前や、写真が豊富にでてきて面白く読みました。
このブログの読者の方は、ほとんど狩猟には関心がないと思いますが、
五味沢には興味があるかもしれない。一応、ご紹介しますね。

書名  狩猟に生きる男たち女たち
著者  高桑信一
発行日 2021年 4月 1日
発行所 株式会社 つり人社
定価  1,980円(税込)

mukuパパが五味沢に来た頃ですが、町の本屋で ”小国マタギ 共生の民俗知
佐藤宏之編” という本を見つけて、なんとなく購入しました。
民俗学の学術的な本ですが、ここにも五味沢マタギの記述があります。
更に言えば、NHKも昔、何回か取材にきて映像になっているし、
数年前には”ナショナル ジオグラフィック”というアメリカの科学誌の
スペインのチームが取材にきています。残念ながら記事にはならなかったようですが。

そんなことで、五味沢には他地域とは違う、かなり濃い空気が流れているんですよ。
ま、mukuパパはその中でノー天気に暮らしているわけであります。
今年の五味沢の春熊猟は4月10日から始まります。


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小国マタギ 共生の民俗知  佐藤宏之編
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なんとこの写真は、我が家の前で撮られています。
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