あぁ、風薫る5月! 2023 [自然]
な~んて、しばらくブログをサボってたら、5月も終わりになってしまいましたね。
取り敢えずコロナも一段落の感じで、久しぶりにこの季節を楽しむつもりでしたが、
趣味のスポーツ競技とバイトが忙しく、カメラを手に取る気にもなれませんでした。
それに今年はなんか変! というか、すごく変!
年明けから今までに、自分のごく身近な人と場所で、事故が3件も続きました。
それも、どれもこちらの新聞に載った大きな事故です。
おまけに先日は自分自身もバイト先で、ヒヤリとする場面がありました。
その時はヒヤリでしたが、後から考えたら背筋がぞっとしましたね。
あと10㎝違ったらこちらも新聞に載ったかもしれません。
まぁ、残りも少なくなった歳になったので、最後まで無事に過ごしたいものです。
ちょっと言い方が変かな? もう無理をしないでね、若い人と競ったりしないの。
(どうかな?)忙しいバイトも一区切りついたので、鴨でも撮ろうかと”りふれ”の鴨池に行きました。
残念ながら鴨には逃げられましたが、水面を渡る風が心地よい。
さざ波が立つと、陽の光が反射してキラキラ輝いていました。
2023-05-30 22:57
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コメント(2)
昨日知ったのですが、事件事故は大変でしたね。
事故というのはいろいろな条件が重ねり、確率的には考えられないようなことで発生するものです。
交通事故も出会いの瞬間が数秒違えばぶつかるはずが無かったのに!!です。
ご近所の事故も日頃考えられないようなことでしたね。
考え様では、命あっての物だねです。不幸中の幸いと言っておきましょう。
私も時々奥山を徘徊しますので、用心して装備を持参します。
余計な装備はザックの重量が増えて大変ですが、その重量を持てる気力と体力をトレーニングで醸成しているつもり?です。
三日に1度位の頻度で石を詰めたザックを背負い、神社の急階段を昇降しています。障害が出ない程度の重量では役立つかどうか?
やったという気持ちだけでも役に立つと考えるなまぐさ者です。
by 山さん (2023-06-02 14:27)
誰も事故に遭おうとは思わない。それぞれの対策をとるのですが、その対策・準備の軽重で事故の確率は格段に違ってくる。それでも完全に0にすることが出来ないのが事故。ではないかと思っているんですがね。
山さんのそのトレーニングを知れば、誰もなまぐさ者とは思わないですね。
じつは被災された方が今日退院して、先ほどちょっとお会いしました。
腕の包帯が痛々しかったですが、いつもの優しい笑顔が見られてホッとしたことを報告しておきますね。
by mukuのパパ (2023-06-03 21:01)